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活動履歴 –2014年度

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2014年度

4/1–3/31:森林総研主任研究員

3月
  • 樹木の変形・破壊の数値計算の開発
  • 森林土壌炭素の因子解析
    • 26-29: 第126回日本森林学会大会 @北大
    • 20: 芝野博文教授最終セミナー @東大
    • 16: 最終講演(赤間・荒木・落合) @本所
    • 13: 鈴木雅一教授最終講義 @東大
    • 02: コンプライアンス研修 @本所
2月
  • 樹木の変形・破壊の数値計算の開発
  • 森林土壌炭素の因子解析
    • 24-25: 積雪断面調査見学 @十日町試験地
    • 18-19: 海岸林測器撤収 @秋田県秋田市
    • 05: 第4回分野横断型水文学研究会合 @森林総研
1月
  • LDGを用いた飛砂測定
  • 樹冠遮断論文のリバイズ
    • 19-23: 海岸林集中観測 @秋田県秋田市
    • 13: 気象セミナー発表 @本所
12月
  • 樹木の変形・破壊の数値計算の開発
    • 19: 初年度報告会 @本所
    • 18: 森林学会理事会 @東大農学部
    • 16-17: 業務報告会 @本所
    • 08: 極値統計のシンポジウム @京大防災研
    • 03: 科学技術計算システム入門セミナー @農林水産技術会議事務局筑波事務所
11月
  • 樹木の変形・破壊の数値計算の開発
    • 10: 立地セミナー発表 @本所
10月
  • 科研申請書作成
  • 樹木の変形・破壊の計算
    • 24-26: 日本海岸林学会 @愛知県田原市
9月
  • 雨滴データ解析
  • 樹木動揺解析手法の取得
  • 科研申請書作成
    • 12: 森林学会理事会 @日林協会館
    • 09-11: クロマツ曲げ破壊試験 @石川ウッドセンター
    • 08: 気象セミナー発表 @本所
    • 02-05: クロマツ引き倒し試験 @石川県加賀市
8月
  • 雨滴データ解析
  • 樹木動揺解析手法の取得
    • 29: BRT解析手法の紹介 @本所
    • 22: タケ引き倒し試験 @千葉県四街道市
    • 21: 分野横断型水文学研究に関する会合 @ICHARM
    • 06: 森林学会名簿システム打ち合わせ @日林協会館
7月
  • 雨滴データ解析
  • 樹木動揺解析手法の取得
    • 17: 人工降雨装置性能評価打ち合わせ @東京農工大
    • 03-04: 引き倒し試験事前調査 @石川県加賀市
    • 01: 竜巻科研打ち合わせ @電中研大手町
6月
  • 土壌炭素インベントリ論文対応
  • 雨滴データ解析
  • 樹木動揺解析手法の取得
    • 25-28: Levia一家の筑波招待
    • 24: 森林学会名簿システム打ち合わせ @日林協会館
    • 16-19: 名古屋大学訪問(熊谷研)
    • 12: 森林学会大会参加登録システム会議 @日林協会館
    • 06: 治山事業推進のための研究調整会議 @林野庁
    • 05: 人工降雨装置性能評価打ち合わせ @東京農工大
5月
  • 土壌炭素インベントリ論文対応
  • 雨滴データ解析
  • 樹木動揺解析手法の取得
    • 29: 森林学会理事会 @東大農学部
    • 19-21: 冠雪害調査 @栃木県鹿沼市
    • 08: Metla土壌炭素研究者とのセミナー @本所
4月
  • 新人研修
  • 土壌炭素インベントリ論文対応
    • 23: 領域長面談 @本所
    • 14-18: 林野庁総合職新採用研修 @林野庁/森林技術総合研修所
    • 09-11: 新規採用者研修 @本所
ひとこと一覧
  • (3/6)子ども経由で風邪を引くことが増えてきてしまった。ちょっと睡眠不足になると途端にやられる。体調管理の敷居をあげないとダメですね。今までのままのリスク管理だと管理できない。
  • (1/27)論文執筆のための「まとまった時間」が欲しいと思うのだが、その確保が大変難しい。となると「ちょいちょい空いた時間」で文章を積み重ねていくスキルが必要である。今年はその手法を身につけることを意識付けることにする。
  • (01/07)年明け早々に締切が3つあることは把握していたのだが新規に2つ降ってきた。常勤職の年度末はこういうことになるんですね。粛々とこなしていきましょう。心地よく仕事をこなせるペースを掴みたいと思うのだが、前年と同じ仕事が降ってくることはないのでペースを掴むことは不可能なのだろう。いかに柔軟に対応できるかのほうが重要ですね。
  • (12/26)今年は主著論文の受理が1本も無かったのが残念でした。新分野の仕事の勉強に結構時間を費やしたのである意味仕方なくはあるんだけどやはり良くないですね。とはいえ仕込みは順調にこなせた一年だったかと。年末の新規採用者初年度報告会も好感触だったように思います。今年も様々な方にお世話になりました。ありがとうございました。来年以降もよろしくお願い致します。
  • (11/04)風や津波による樹木の変形をシミュレーションするために、今更ながら構造力学を勉強しています。プログラムで再現できるとすごく楽しい。高校から物理を敬遠しがちであったが、理論的に答えに辿り着けるプロセスは実は楽しい。日々勉強。
  • (10/14)査読中の論文が「Required Reviews Completed(判定待ち)」となって2週間経過しても変わらなかったのでEditor宛に問い合わせのメール。2日後に返事が来たがRejectであった。判断は納得できる部分もあるのだが、もやもやする部分もある。Editorからのコメントが誤字脱字だらけで読みづらいのも納得行かない。忙しいのはわかるんだが、そのせいで適当にあしらわれたような印象を受けてしまう。あーあ。
  • (08/26)今年度1本目の投稿論文は残念ながらreject。査読コメントは納得いくものがほとんどだったので、それらを踏まえて修正して別雑誌に投稿しよう。くよくよしている場合でもない。早く「最近の成果」に本当の最近の成果を載せたいものだ。
  • (07/16)今年度の論文投稿2本目は無事にeditorを通過して査読中。良い返事が戻ってきますように。8月末の野外試験に向けて準備。関わる人も機関も多く様々な書類を準備しなくてはならない。この手の事務書類仕事は初めてで段取りがよくわからず、効率の悪い仕事の進め方になっている。フローチャート化してくれてればいいのになあ。
  • (06/23)昨年度は査読論文の修正、新たな解析手法の取得、職場の変更、数多くの現地踏査などに力を注いだ結果、論文の新規投稿ができなかったというふがいない年でした。今年はひとまず1本投稿。もう1本ももうすぐ。論文投稿を続ける姿勢は当たり前にしつつ、他の仕事をこなせるように。
  • (05/07)4月は新人研修、昨年度の残務処理、今年度の準備等であっという間に終わってしまいました。それでも論文生産モードへの切り替え方が少しわかってきたような気がします。5月は各種〆切が多いですが、それに振り回されすぎないように自分の仕事もこなしていきたいところです。
  • (04/02)採用から半年経過し,いよいよ現所属での研究も本格始動です.この半年に様々な現場経験と座学による知見で肥やしを作れました.実りが収穫できるように一生懸命に研究に邁進します.
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