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Website of NANKO Kazuki (南光 一樹)
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現在の所属・職名

国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 森林防災研究領域
主任研究員 ●website

簡単な研究紹介

専門
  • 森林水文学(雨滴、林内雨、樹冠遮断)
  • 樹木力学、植物バイオメカニクス(樹木の揺れ・折れ・倒伏、風害、樹形)
  • 山地保全学、地形学(土壌侵食、海岸飛砂)
森林と気象・立地(風、雨、土)との関わりについて研究しています
  • 森林に降った雨が、森林の中をどのように通過していくのか?
  • 流体(風・雪・津波など)に対して、森林がどのような力を受けて変形・破壊し、どのように減衰させることで減災機能を発揮するのか?
  • 森林の基盤である土壌がどのように蓄積し、どのように失われるのか?
雨滴の大きさや速さの測定を通して、様々な降水プロセスについて研究しています
  • 雨滴粒径分布や雨滴速度を測定できる、レーザー雨滴計 を製作しています
  • 国内外の様々な場所で降水や雨滴を測定し、雨雪判別や林内雨に特有の雨滴成分の検出などを行っています
クロマツdripマツ葉に集まる水滴(東京都千代田区・皇居) クロマツ植栽海岸林再生に向けたクロマツ植栽(青森県)
土ばかま実生下部の土ばかま(茨城県かすみがうら市) 砂草帯海岸の砂草帯(石川県)

詳細は、プロフィール研究内容 を参照

ニュース、主要な出張など(直近3ヶ月程度)

2021.10.26 ★論文公開

共著論文が「Geoderma」誌に公開されました。日本全国の森林土壌への炭素蓄積量をマップ化しました。

  • Yamashita et al. National-scale 3D mapping of soil organic carbon in a Japanese forest considering microtopography and tephra deposition. ●website
2021.10.21 ★論文公開

共著論文が「Ecohydrology」誌に公開されました。樹幹流が土壌に浸透するときの実際の面積を調べました。相当に局所的に浸透しました。

  • Llorens et al. Stemflow Infiltration Areas Into Forest Soils Around American Beech (Fagus grandifolia Ehrh.) Trees. ●website
2021.09.27 ★論文公開

共著論文が「根の研究」誌に公開されました。令和2年7月に発生した岐阜県大湫町の大杉の倒木化の原因が、根系の発達制限であったことを解明しました。

2021.08.13 ★論文公開

共著論文が「Hydrological Processes」誌に公開されました。葉の有無による人工降雨実験から、樹幹流集水比を決める樹木形質を調べました。

  • Iida et al. (2021) Canopy structure metrics governing stemflow funneling differ between leafed and leafless states: insights from a large-scale rainfall simulator. ●website

以前の情報は、活動履歴 を参照

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